TOPICS トピックス

会社 プレスリリース
2022.08.17

Contentsquare(コンテンツスクエア)を活用したエステティックTBCのウェブ改善施策の公開

デジタルビジネス⽀援を⾏う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、TBC グループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:手塚 圭子、以下「TBC」)が2021年から導入しているデジタル顧客体験分析プラットフォーム、Contentsquare(コンテンツスクエア)の活用事例を公開しました。

 

■導入前の主な課題

1:CVしなかった理由・離脱理由が仮説ベースでしかない
2:ページ改善の打ち手が頭打ちの部分がある
3:予約フォームの離脱理由や離脱までの動きがわからない

 

■コンテンツスクエアを活用した具体的な改善事例

今回コンテンツスクエアを活用した具体的な事例を3つご用意頂きました。
それぞれどのような仮説をもった上で検証を行って、結果はどうだったかまでを当社メディアMarTechLabのコンテンツとして掲載しています。

事例①:脱毛LPの部位別のリンク設置に関する効果検証
事例②:サロン一覧リンク視認性の効果検証
事例③:記事LP内コンテンツの動画化

 

■事例の掲載ページはこちら

https://martechlab.gaprise.jp/archives/interview/tbc/

 

コンテンツスクエアについて

2012年にパリで設立されたコンテントスクエアは、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ミュンヘン、テルアビブ、東京、シンガポールにオフィスを開設しています。
設立以来、デジタルの信頼性をソリューションの中心に据えており、最近では、CCPAやGDPRなどのデータ保護に関する法的枠組みや各国の法律(オーストラリア、ブラジル、カナダ)の規定に準拠して情報セキュリティを管理するためのベストプラクティスの規格であるISO 27701認証を、プライバシーファーストのグローバル組織として取得しています。
コンテンツスクエアのプラットフォームは、グローバルフォーチュン100の30%を含む700社以上の企業顧客や、American Express、Best Buy、Dell、Ikea、LVMH、T-Mobile、Salesforce、Sephora、Toyotaなどの業界大手企業から信頼を得ています。
また、100社以上のテクノロジーベンダーとの統合や、世界中のコンサルタントやデジタルマーケティングソリューションプロバイダーとの戦略的パートナーシップにより強力なエコシステムを構築しています。
現在、1日あたり14億ドルのeコマース売上高を含む10兆件の消費者インタラクションを分析しており、世界最大級のデジタル行動のベンチマークとなっています。

 

■ABテスト、ヒートマップツール導入支援サービスはこちら

https://abtest.gaprise.jp/