2021年6月3日(木)12:00に配信したプレスリリースの内容に一部訂正がございます。訂正した内容を再度配信させていただくとともに、関係者各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
※対象プレスリリース
ノーコードで誰でも簡単に早く、必要なマーケティングレポート生成サービスの提供を開始
FacebookやTwitter、TikTokAds、GoogleAdsなど30以上の主要SNS、マーケティングデータを一元管理できるwhatagraph
訂正内容
▼Whatagraphの本社所在地
(変更前)
本社:Vilnius, Lithuania
(変更後)
本社: Amsterdam, Netherlands
以下、内容訂正後のプレスリリースとなります。
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FacebookやTwitter、TikTokAds、GoogleAdsなど30以上の主要SNS、マーケティングデータを一元管理できるwhatagraph
海外のマーケティングテクノロジーを駆使する株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、ビジュアルマーケティングレポート生成テクノロジーのWhatagraph(本社:Amsterdam, Netherlands、CEO:Justas Malinauskas、以下「ワッタグラフ」)とパートナー契約を交わし、2021年6月より本格的な日本市場における販売を開始したことをお知らせいたします。
ワッタグラフができること
▼各種SNSやグーグルアナリティクスなど複数のマーケティングデータを一元管理
FacebookやTwitter、LinkedIn、GoogleAdsなど、主要SNSや広告アカウントのソースアカウントに接続をし、クロスチャネルレポートを簡単に作成することができます。
APIで取得できないものや、オフラインデータもCSVやExcelファイルのインポートで統合が可能です。
データ連携にエンジニアや専門知識は必要ありません。
▼更新作業なくリアルタイムデータを横断的にみる事ができます。
▼更新作業なくリアルタイムデータを横断的にみる事ができます。
▼カスタマイズできるレポート作成機能
カスタムブランディング機能を使えば、色の変更やロゴの追加、カスタムドメインの使用など、お客様のニーズに合わせたクライアント用の運用パフォーマンスレポートを作成することができます。
▼サービスサイトはこちらから