コロナ禍での200億以上のユーザーセッションデータを分析したレ ポートを公開 Contentsquare社調査による2021年版デジタルエクスペリエンスベンチマークレポート(⽇本語版)
海外のマーケティングテクノロジーを駆使する株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)のパートナーである顧客体験分析の世界的リーダーContentsquare(本社:ニューヨーク、CEO:Jonathan Cherki、以下「コンテントスクエア」)は、ベンチマークレポート2021を公開した事をお知らせします。
▼レポート概要
今回のレポートは、900以上のグローバルブランドを対象にしたコンテントスクエアのデータベースを⼟台にして、2020年1⽉1⽇から2020年12⽉31⽇までの200億を超える個別のユーザーセッションを収集しています。またオンラインエクスペリエンスの進化について詳しく学び、COVID-19が昨年のビジネスに与えた影響を定量化するために、11の業界で
デスクトップ、モバイル、タブレット、モバイルアプリのセッションとインタラクションを集めて分析されたものです。
▼レポートに関して
下記ページよりダウンロードが可能です。
URL:https://contentsquare.gaprise.jp/download/whitepaper/2021DigitalExperienceBenchmark
▼コンテントスクエアについて
2012年にパリで設⽴されたコンテンツスクエアは、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ミュンヘン、テルアビブ、東京、シンガポールにオフィスを開設しています。
顧客体験分析プラットフォームは、何⼗億ものデジタル⾏動を追跡して可視化し、誰もが収益の拡⼤、ロイヤリティの向上、イノベーションの促進のために利⽤できるインテリジェントなレコメンデーションを提供しています。
1:グローバルフォーチュン100の30%を含む25か国700社以上の企業顧客からの信頼
このコンテントスクエアのプラットフォームは、グローバルフォーチュン100の30%を含む700社以上の企業顧客や、American Express、Best Buy、Dell、Ikea、LVMH、T-Mobile、Salesforce、Sephora、Toyotaなどの業界⼤⼿企業から信頼を得ています。
また、100社以上のテクノロジーベンダーとの統合や、世界中のコンサルタントやデジタルマーケティングソリューションプロバイダーとの戦略的パートナーシップにより強⼒なエコシステムを構築しています。
コンテントスクエアは現在、1⽇あたり14億ドルのeコマース売上⾼を含む10兆件の消費者インタラクションを分析しており、世界最⼤級のデジタル⾏動のベンチマークとなっています。2019年には、別の確⽴されたエクスペリエンスアナリティクス企業であるクリックテールと、⾰新的なマーチャンダイジングとプライシングソリューションであるPricing Assistantを買収しました。両社の買収から得た主要な機能は、コンテントスクエアの単⼀の拡張SaaSプラットフォームに急速に統合され、市場での世界的なリーダーシップをさらに確⽴しました。
2:コンテントスクエアはデジタル消費者⾏動の変化をウィークリーでレポーティングしています。
URL:https://contentsquare.com/digital-experience-benchmark-hub/
3:サービスサイト
URL:https://contentsquare.com/jp-jp/
4:当社メディアMarTechLab内のコンテントスクエアに関する記事⼀覧
URL:https://martechlab.gaprise.jp/?s=contentsquare